備後「あこう浪士」  釣り場の周辺

  釣り場は釣り師の巻き起こす喜怒哀楽に満ち満ちて・・・  さて 事件は釣り場の周辺で起こってまいります!

釣り師の大往生

釣りと申しますもの老若男女、物心付いたのから後期高齢者にいたるまで、それは多種多様な人の思惑で賑わって参ります。 一方釣られる魚のほうといいますと、小さいのはメダカから大きいのはマグロ・カジキなど、釣れたら赤子の手をひねるようなものから、競…

酷暑の釣り師 「おとなしく白状してもらおうか」 

本日も暑い中、釣り師の出船前と言う事で御座いまして、罰当たりの面々集うところとなって参ります。 この暑い中で御座います、余程の好き者か世間知らずの素人しか出頭はして参りませんで、あら方は暑さに引き篭もるのです。 朝もやの島の食堂、漁師好みの…

釣り師が最後にたよるもの

暑い!から「熱い!」になって、最近では「アジ~イ~」となっておるのですから、もはや正常な人間とはいえませんで、なかば鍋の中のごろごろしたふかし芋という按配で御座います。 釣場なども日に焼けて前後の分からぬ奴、脱力してふやけた挙句力なく座り込…

「猿でも成れるレギュラーに」の落とし穴

今年は暑さの中で、スマホ片手に夢遊病者のように、ふらふらと歩き回る人の増えたところで御座います。 夜駅前に行く用事が有ります。いつもとそれは雰囲気の違う事で、大勢の挙動不審者が大勢居ります、挙動正常者が少数成るが故の肩身の狭さ、一歩間違うと…

ウルトラマンや戦艦大和と対峙する釣り師

暑さが厳しいと申しますのはどちら様も同じで、時節の挨拶など頭にどうしても「暑い!」と言う言葉が入ってまいります。 釣場と申しますのは大概が炎天下のもとで行われるものでして、釣り師といえば海上で天から干、終いにはくすんだ釣り師の日干しというこ…

竿師に成った釣り師の 「エビすくいタモ」 その4

さて最後に紹介するのは「エビすくいタモ」です。 エビを生かしておいたクーラーから、このタモでエビを小出しにして使います。 材料は篠竹の細いものを使います。全長が40センチばかりの物ですから、細身の竹ということに成ります。 この矢竹とも言うので…

竿師に成った釣り師の  「玉網」 その3

お前さん、又豪勢に作ったところでどうなさる、釣具がこんだけ有ると死ぬまで使い切れん、あの世の宛がい扶持かい、と言われる所ですが勢いに任せて作り上げたのですから、あて等有る訳はありません。 自分の使用するものはさておいて、さてどうするかと思う…

竿師に成った釣り師の 「団子杓」 その2

よくもまあ作る気になってといいながら製作途中では、「あの浪士の野朗が血迷ったところで又新しい手慰みを始めた」と、半ば悪口を広めるところで御座いまして、最後までは行き着くまい、が読みどころでした。 作る浪士様がこれは一番心当たりの有ったところ…

釣り師 竿師に成る! 釣具の自作を試みてみた その1

ここは少々説明のいる所でございまして、なにも浪士様が「アダルトビデオの男優」、つまり竿師に成ったと言うわけでは御座いません。 浪士様は釣り師で有りますから釣竿を作る「竿師」と言う具合に成るのでありまして、粗末な上とても鑑賞に堪えられるものを…

釣り師も驚く「神ってる」ドラッグストアーの販売員!

釣り師仲間にも凄腕と言われる一種「神ってる」と言われるやつがおりますもので、「あの野朗!・・」と半ば敬遠されながらも神がかった技を認められるところで御座います。 凄腕の中の凄腕と言いますのは、独自の技や着想を繰り出すもので、なかなかに凡人に…

又一つ釣場が消えた

田島と言う島、今では橋が架かって本土と地続き、橋の距離だけ余分であとはなんら本土と変わらぬ、島とはいうものの島とは言いがたいところと成って参ります。 昔はフェリーで5分ばかりのところを渡してもらったところだが、それは島に来たと言う感慨の有っ…

おとっつあんのような釣り師じゃあ稼ぎが貧しいところだ!

このくそ暑いのによくもまあ志を立てられるもんだと、感心いたしてまいります。 志を立てるとなりますと相当な決心決意の入る事で、釣り師に成ろうなどという、かなり単価の安上がりな思い付きとは違いまして、それは余程胆力の要る事で御座います。 このく…

フィッシング カースト  要するに釣場の格付けのことですな

世の中には、ついつい序列をつけたがる癖のようなものが有りまして、様々序列をつけてまいります。 釣場におきましても勲章をぶら下げるなどはっきりしたものは御座いませんが、格付けなど強固についておる物でして、釣果が歴然といたしますところから、この…

サビの出た釣り師とアスリート

釣りなどと言いますのは。日陰者の手慰みがせいぜいのところで御座いまして、とても日向に出してひけらかすと言う代物では御座いません。 大体がこれに夢中に成るなど、決して褒められた事では御座いませんで、浮ついた歌舞伎者のそしりは免れぬところと成っ…

めげない釣り師の「めげない理由」

人それぞれと申しましても、時にはいかにも無謀に付、思わず老婆心の押し付けを図ろうかなどと、思わせる人のあることです。 釣り師A この釣り師はめげない釣り師であることで、よくめげて参るのですが、すぐ次の手立てを考えますので、めげないとめげないの…

釣り師がブログを書くということ

「そりゃあ死ぬしかない!」 と言う事らしい。 雨模様とも成りますと、釣り師は囚われた達磨さんのようなものでして、手足が出ぬ上何処にもいけぬと、水気は有っても釣り師の干物が出来上がると言う事で御座います。 上がったりの釣り師と申しますと、三々五…

瀬戸内海に「瀬戸内密漁会」なるものが現れ出でたのだが

海上の波風はお天道様、あるいは神様の采配で、いかに傍若無人な振る舞いの釣り師とて、これにはひれ伏すことで御座います。 穏やかなる事を身上とする瀬戸内海様ですが、天界の思し召し以外にも釣り師が巻き起こす、天に唾する行為で今日も釣場はしばし荒れ…

釣り師が釣りを始めるまでの社会的苦悩!

鬱陶しい梅雨が明けはもう少しと言うところまでやって参りまして、雨を嫌った釣り師は今度は容赦の無いお天道様に恨み言をいい始めるのでした。 暑さ寒さに雨風の容赦の無さには閉口するのですが、どうのこうのと言っては釣りに出かけるのですから、世間様か…

つばめがここ2週間のうちに姿を消したのだが・・・

今年も巣立ったつばめが帰ってきたのか、その子が帰ってきたのかは分からぬところですが、無事2番子が巣立ったところだ。 子が帰ってきたと成ると、どうして伝えるのか分からぬところだが、古巣に収まるところからして計り知れぬ伝達能力の存在するところだ…

 「破戒僧・鋭角」と呼ばれる釣り師の「ねんぶつ釣法」にちょっかいを出す素人

世に釣り人と申しますのは無尽に存在するもので御座いまして、それぞれ釣るのは一緒でも、抱える事情と言いますのは千差万別、老若男女から良いのから悪いのまで相整うところで御座います。 以前書き記したところですが、釣り師と言うのは余り私生活には立ち…

気立てのいい自動販売機と釣り師

「気立ての良い自動販売機」と言いますもの、最近は余りお目にかからぬものとなって、街中に潤いと言うものがなくなったことです。 先日、郵便局の口座から他の金融機関の口座に、少しばかりの金額を移さねば成らぬ必要に駆られまして、ATMの前に立つ事です…

広島カープの野球中継を聞きながら、広島県内で釣りをするということ

今年の広島カープは5月過ぎても衰え知らずのことでして、例年のあきらめから来る弱気とはえらい違いで・・ 「少々点差が離される位で無いと、試合が面白う無い!」などと、かなり贅沢な余裕で日頃の溜飲を下げるので御座います。 さてここは釣場、土日とも…

釣りに来たのかい? それとも針を結びに来たのかい?

釣り場に急ぐ釣り師といますのは、「釣れなかったらどうしよう!」などと考えるのは皆無で御座いまして、大概は都合よく良いほうにしか考えず、釣り場に急ぐので御座います。 急ぐ折に車など渋滞に巻き込まれますと、心穏やかとは参りませんで、他人様の都合…

選挙事務所のいたずら夏みかんのその後

腹いせ紛れの最後っ屁ということで、復讐をしてやった事ですが、大人気ないといえば大人げ無い大人の始末であることです。 目撃者はおらず完全犯罪はこのようにいとも容易く成し遂げられるものかと、己が才能に酔いしれるところでしたが・・・・。 この完璧…

選挙事務所の夏みかんに落書きをしてやったのだが・・

先日は市長選の出入りなどの事で、ご機嫌をうかがうことでしたが、選挙と言えば種々雑多あるところで、 さて今は昔の市議選で御座いました。 各種選挙と成りますと、釣り師風情、まあ余り物など考えてはおるまいなどと、かなり侮られたところで便利に使われ…

かくある素人は「大物釣り師」に成りえるのか!

久方ぶりの釣行は、こうも気分の高揚を招くものかと、釣りなどと申します世迷い事に、今日も足並みは早足となるので御座います。 早朝、まだ薄暗い折からうごめく釣り師は、喜色万面 はや自分の都合で膨らました夢に酔いしれております。こうやってああやっ…

釣り師がしこたま付け込まれた結果 台所が・・・

「岩ちゃん」という釣り師仲間がおりまして、色々と世上を騒がして参るので御座いま す。 「岩ちゃん」と言います男、かっては鳶工事の業界ではどうしようもない乱暴者で相場が定まるところでありました。人相も駐在所の手配写真よりも一寸だけ怖く誂えてあ…

「浪士様市長選に出るんですかい?」  「馬鹿野朗しゃれこうべ桝添と一緒にするな!」

息せきって事務所に飛び込んでくるなり・・・ 「浪士様市長選に出るんですかい?」と言いますから 「出る出る! 当選の暁には市役所の金庫ごとごっそり釣り上げて海外逃亡の算段よ、どうだい?一口乗れ!」と軽い冗談であしらっております。 数日の後、新手…

釣り師が魅入るもの 

梅雨空といいますことで、何事も とても晴れやかにとは参りません。 街中の風景にいたしましても、昨今では風情と言うものが次第に姿を消すのですから、思わず魅入るなどということが少なくなってまいりまして、とても晴れやかとは参りません。 釣り師といい…

釣り師の遁走 「この期に及んで何を今更・・はよ逃げよう・・!」

口ほどにも無い、他人様の口車に乗ってこの期に及んで当てが外れると言う事は、この世に数多くちりばめてあるものでして 、唖然としてこの度も当てが外れて参るので御座います。 よくある話で、己の大きさを実態以上にひけらかしたいが為にちっとばっかり背…

あこう浪士、ぼつぼつの復活と参ります。

ようやくの事、ブログ復活がかないそうな状況と相成って参りました。 先頃、わがブログを久方ぶりに覗いて参りますと、コメントやら星、沢山いただいておりまして、ああこれは不義理の数々申し訳なく思いますと同時に、有り難い事で有ると身に沁みる所であり…

密かに時限爆弾を仕掛けたのだが・・・・

釣り場に着きますとどちらの釣り師も、それは無駄な動き無く準備を始めて まいります。永年同じことを繰り返しておりますと、日頃不器用な人でも洗練 されたものになってまいりますから、繰り返す事とはげに恐ろしいもので御座います。 この動きの中に何故か…

対岸の火事を釣場で見ると!

釣りといいますと、なにやら穏やかでのんびりとしたものに思われますが、世の中と同じで、時には思っても見ない事件に遭遇するもので御座います。 最近では釣りに行く途中、道の真ん中になにやら動くものがある。朝早くで薄暗いなかライトの先に照らし出され…

釣りにおける水槽実験はいかに行われたか

浪士様にとってこれくらいの学術的な研究は当たり前なのだ。 「釣りにおける流体力学と動物の行動様式の相関関係について」 どうだ立派なもんだろう、これくらいのことは朝飯前の用足しぐらいなもので、釣りに繋がるならどの様なことも研究なさいます。まあ…

魚を釣るための水上の釣り

魚を釣ろうとしましたら釣り場で一所懸命に釣るということに成りますが、これはこれで間違いじゃあ御座いません。 その上人様よりたとえ一匹でも余計に釣りたいと思うのは人情で御座いまして、釣り師はこれに腐心して色々散策してまいるのです。出来ることな…

道を外れるのか極めるのか!

「外道」と言う言葉がありまして、人間社会では、道を外した、人にあらずの振る舞いをする輩とでも申しましょうか、いずれにしても褒められたことではありません。 釣りの世界でもこの外道と言う言葉が使われていまして、狙いの魚と違う魚が釣れたときなどに…

釣り師と「うちの子やめさせます」

編集 釣り師は釣りをしに釣り場にと参りますが、そこは人のこと、そればかりでは有りません。 余程つらいこと、辛らつなことなど有りましたら、逃避しても参りますから、なにやら苦虫を噛み潰した釣りと成ってまいります。 さる方など朝っぱらから眉間の縦じ…

池田模型店のばあちゃんの釣りと野良猫

池田模型店のばあちゃんは、移動するのに充電式の三輪車に乗っている。足の悪い人が乗るあれだ。運転免許がいるのかどうかは分からない。 浪士様の釣りは海釣りで、食うためという目的もあるので少々生臭身を帯びております。そこに行きますと、スポーツフィ…

名人釣り師のぼうずと素人の大漁

さてお立会い! どちらさんも耳の穴カッポじってよく聞きな! 目の程はよ~く擦って目ヤ二なんか付けちゃあいけねえ、3年程目を閉じないで聞いとくれ。 世の中に名人上手と言う人は、こりゃあそれぞれ数あるもんでして、その道の上手という事は人並みよりも…

「年金釣り」の釣り師 あんたのはわしので わしのはあんたのかい!

段々に秋の気配が深まるところで、釣場と申しますのは釣れる魚が変わってまいりまして、これを追いかける釣り師も少々、面のすげ替えなど起こってまいります。 瀬戸内はこれから段々にメバルのシーズンに成りまして、毛色の変わった釣り師が出没して参ります…

「いやぁ~ん・ばか」 魚が釣れないのは深くて浅い訳がある

秋深し、隣は何を釣る人ぞ と申しまして、この時節と成りますと釣れる魚も様変わりいたすことで御座います。 釣り師も専門の魚種など追いかける人が有りまして、これがごっそり入れ替わったりいたしますから、釣場も新しい挨拶が飛び交う事です。 もちろん周…

さてどうやって仕返しをするか 負けた釣り師は考える

久しぶりの泊り込み遠征と洒落込んだのですが、これはいけません。 思い込みなどこちらの都合と言います事で、思いっきり外れて参りまして、綺麗さっぱり惨敗で御座いました。 メバルの写真をと思いは致したのですが、いかんせん釣れるのは10センチ足らず…

ちょいと遠征などと洒落込みまして釣って参ります。

どちら様もご機嫌のよろしいところで、釣り師といたしましてもご機嫌がよろしいのがよろしいと言う事でありまして、さてどうするか・・・。 相談など相整うところで、海賊数人の一行遠征ということに成りまして、さて遠出で御座います。数日留守にいたします…

「程度と加減」で折り合いの付いた釣りができるものです

釣場に、最近釣りを始めた人など有りまして、ご他聞に漏れず釣りなどをしております。 初心の人などは準備も過大に成りますもので、あれもいるこれもいる、もしああなったらそれもいると言うことでございまして、それは大量に成って参ります。 ある釣り人な…

釣り師は何に頼って釣りをするか!

年中釣りをして、生活の中心に釣りがどっかり鎮座しております。 釣り師たるもの、当たり前で御座いますが、どうして釣果をあげるかと言う事で頭の中は充満しておるので御座いまして、何処をどう見ても頭の中に他のものが御座いません、自然から手痛い仕打ち…

迷える子羊! 迷える釣り師!

秋深しとも成りますと、取り急ぎ活動期のやり残しなど、これが最後とばかりに動き回るもので御座いまして、あわただしく成って参ります。 これが最後のよすがと成りますと、中には慌てふためくものも出てまいる次第になりまして、それぞれ失敗などしてほころ…

人は何故釣りをするのか!  「 釣り師と人民 立て飢えたる者! 」

秋只中、渡船場に違和感が行き渡り好奇の目が注がれる事でした。 釣り師といえば相も変わらず たむろいたしまして、下司で下世話な話で持ちきりの事ですが・・・・。 場の空気が変わる、一閃するということは有ります。日常に異型の物がからみますと、人はそ…

世に釣り本をあさる趣味あり 釣り師の釣り本と釣り師で無い人の釣り本

自信たっぷりなのかと申しますと、生身のかなりいい加減な振る舞いなどいたすところですから、不安の一抹など横切るもので御座います。 妙なものでして、釣りなど永年やっておりますと、存外に釣れることが御座います。このような時、確かに自分には天からの…

疑って疑って猜疑心の塊に成れば釣れて参るものです!

天高く釣り師も肥え太っておりまして、それは世間様となんら変わることが無いところで御座います。 秋は季節柄陽気などもよく、食物も実る事からいたしまして釣り師もその恩恵にあずかってまいります。 世間向きには普通の常識的な何処にでもいる社会の構成…

豹変する釣り師  「わしゃあ今おらん・・」

秋たけなわという事で釣りも寒い冬に向かう前の、このときぞとばかりに勢を出して 釣る時節と成ってまいりました。 風などもまだ穏やかなものですから、釣り師の機嫌もそれは良う御座います。 日頃は風采の上がらぬ釣り師も俄然その気になりますものでして、…