道を外れるのか極めるのか!
「外道」と言う言葉がありまして、人間社会では、道を外した、人にあらずの振る舞いをする輩とでも申しましょうか、いずれにしても褒められたことではありません。
釣りの世界でもこの外道と言う言葉が使われていまして、狙いの魚と違う魚が釣れたときなどに「あれ、外道のフグが釣れた」と言う風に使います。釣れた魚など、狙いと違うのですから、ぞんざいな扱いなど受けて可愛そうなものです。
この「外道」狙いと違って高級魚や美味しい魚などが釣れますと、「このくそ外道が」などとほざいて顔はにや付いていますから、胸の内と言葉は正反対、こんな人間はとても信用するわけには参りません。
テレビの釣り番組などで、小娘などが出てまいりましても「外道がつれた!」などと申しておりまして、とても上品なお嬢様の言葉遣いとは思えません。下衆な言葉だと知らないのか、元々下品なのかは知りませんが、お気をつけられてお話をされるほうがと思う事だ。
釣り番組の女性レポーター、最近増えてきまして、まあ大概が「へたくそ」です。「わあわあ」 「ぎゃあぎゃあ」 うるさいことこの上ない上に、手元を見ると付け爪ですから、このトラブルの元になる装いで釣りなど、まったく論外なのです。穴の開いたパンツをさらしている様なもので、見世物としては下等なのです。
著名な女性釣り師、さすがと観ておりましたら、糸を切る鋏がさびておりました。もうこの時点でいけません、番組もこの女性も観るに値する代物ではありません。おかずのように扱う放送屋も半端ですが、釣り師の女性も半端です。見世物にするには顔など目鼻の数がそろっていれば充分、あとは気立と技量だ。
最近放送屋の作品がどれもだらしない、作りが安普請ときているので貧相でいけません。
芸人とかいう芸の無い輩をひな壇に並べるのが特にひどい。芸が無いもんですから楽屋ネタまで持ち出す、本来この手のものは表には出さなかった禁じ手のはずだ。それでも芸が無い奴は切羽詰って下ネタを持ち出す。ここまですさんで落ちぶれてまいりますと、もうこれは道を外したものとしか申しようがありません。
こうやって切羽詰ったところに、新しい「外道」というものが出来上がって参ります。反対に「極める」となりますと、これは余程の辛抱と工夫が要ります。「極道」と言われる道、極を標榜する道であることです。
釣りにおきましても「極める」となると、名人はおりましても極めた人となると、これはいらっしゃらないのではないかと思います。それ程にどの道でも同じでしょうが難しく、途方も無く果てしないのです。
「お詫び」
この記事は過去記事の貼り付けです。先日、近しいところで入院する方が生じ、小生動かざるをを得なくなりました。
読者の皆様や、星をくださる方、又ブックマークやコメントをくださる方、充分な対応をとりかねております。三ヶ月ばかりかかるのではないかと言う事でしたので、その間何分ご容赦の程宜しくお願いいたします。
なお、許す限り新規記事や、ブックマーク、コメント、スターなどの対応は行って行きたいと思っています。
不充分な事で行き届きませんが宜しくお願いいたします。